ユニプレス九州株式会社が2回目のグリーンアジア国際戦略総合特区の指定法人に
~総合特区制度を活用し、車体骨格部品製造のためのホットプレス設備を導入~

 

 福岡県は、「グリーンアジア国際戦略総合特区」の指定法人に、ユニプレス九州株式会社(京都郡みやこ町、代表取締役社長 尾越 英樹)を4月18日付けで指定しました。
 今回の指定は、自動車の車体骨格部品の製造設備導入に対するものです。
同社は、今回新たにホットプレス工法を採用することにより、これまでと同等の強度を維持したまま板厚を薄くすることで、製品の軽量化を実現しており、このことは自動車の低燃費化に貢献することとなります。
 この設備投資により、本特区が目指す環境配慮型製品の開発・生産拠点の構築、北部九州の自動車産業の拠点化が一層進むものと期待されます。今後も特区の支援制度を活用し、環境を軸とした産業の国際競争力の強化を進めていきます。

 

※特区推進にあたっては、総合特別区域法に基づき税制や金融などの支援措置が講じられており、今回の指定により、同社は今後、特区関連の設備投資等を行った場合に、法人税にかかる課税の特例措置として、機械・装置等の取得価額の最大40%の特別償却又は最大12%の税額控除を受けることができます。

 

(写真左から)知事、ユニプレス九州株式会社 代表取締役社長 尾越英樹氏