グリーンアジア国際戦略総合特区 設備投資が2,000億円を突破！
福岡県、北九州市及び福岡市は共同で、環境を軸とした産業の国際競争力を強化し、アジアから世界へ展開する産業拠点の構築を目指す「グリーンアジア国際戦略総合特区」を推進しています。
平成23年12月の特区指定以降、平成30年10月までに68社が特区制度を活用し、約2,020億円の設備投資が行われ、約1,500人の新たな雇用が生まれました。
国の税制上の特例措置（法人税の軽減措置）の適用期限が、平成32年（2020年）3月末までとなっております。
事業者の皆様には、ぜひこの機会に、特区の支援措置を活用した設備投資をご検討ください！